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塩分制限、減塩食生活が終わっても「味噌汁」だけは飲まない方がいい理由【腎臓病、高血圧】

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最後にネフローゼが再発してから
2年以上過ぎていますから


今は医師からの塩分制限もなく
自由に食べています



ただ塩分制限が終わってからも
唯一制限している食べ物が
味噌汁です


発病してから4年間
味噌汁は飲まずに
定食で付いてくる場合は
妻や子供にあげていますし


家族全員に味噌汁が
付いている場合は断ったり


家での食事でも
妻と子供は普通に飲んでいても
私は飲みません

目次

・塩分的に味噌汁は要らない

美味しくて辞めれないとか
味噌の成分は体にいいなどの話は
後にするとして


まず塩分的には
味噌汁は全く必要ありません



日本は世界でも
塩分摂取が多い国なんですが
目標が男性7.5g、女性6.5gなのに
成人男性では
約11gも摂取しています



私は治療食の
1日6g以下で生活していましたが
これを守るのはかなり大変で


例えばサイゼリヤの
ディアボラ風ハンバーグ
こちらが塩分3gなので
これくらいの食事を3食すると
1日9gも摂取してしまいます


他には吉野家の牛丼
並盛が2.5gで大盛りは3.1gです


なので食事だけで
充分すぎる塩分を取っているのに
これに味噌汁やスープを追加すると
かなりの塩分過多になります


ちなみに味噌汁の塩分も
結構バラバラで
吉野家の味噌汁は
塩分1.3gですが
やよい軒の味噌汁は1.9gと
かなり塩分が多かったりします


ご飯が汁物の場合は
味噌汁などは付けないと思いますが
こちらはもっと狂暴で


例えばバーミヤンの
チャーシュー麺
こちらの塩分は
9.7gなので1食だけで
1日分をオーバーします

・味噌の栄養素は他で充分補える

昔は
「味噌は医者要らず」という
ことわざがあったくらいに
味噌は栄養価が高い商品なのですが


これは色々な食品の
栄養素が分かってない時代の
ことわざであって


現代ではタンパク質(必須アミノ酸)や
ポリフェノール、イソフラボンなど
当然ながら成分が判明しています



で、味噌を食べなくても
色々な食材でこの辺の栄養を取ればいいし


単体で取りたいなら
同じ発酵食品でもっと栄養価の高い
納豆の方がオススメです



ちなみに退院して
自宅に戻り最初に食べた食事が納豆で
この時の食事が
・納豆(塩分0.7g)
・ふりかけ(塩分0.2g)



ご飯と麦茶は塩分無いので
全部で塩分0.9gです


ちなみに
納豆単体では塩分はほぼ0ですが
付属のタレが0.7gありますけど
それでも味噌汁の約半分の塩分で済みます

・実は味噌汁の塩分は少ない?

味噌の製造メーカーは
国内で1,000社ほどあるのですが
ほぼ全ての会社が

「味噌はそこまで塩分が高くなく
健康にいい」
と言っています


こちらは味噌の製造メーカーが
出している記事ですが
理想としている食塩相当量の値は、成人男性で約7.5g、成人女性で約6.5gです。
味噌󠄀汁というと「塩分の摂りすぎが心配」という人は少なくありません。
しかし、味噌汁のお椀1杯の塩分は約1.5gなので、
一食一杯なら味噌汁の塩分量をそれほど心配しすぎなくてもよいのではないでしょうか。


また、味噌汁は一品の料理の中では実は比較的少ない方です。
他の食品と比べてもそれほど高くはありません。
味噌メーカーが言うように
「一品の料理の中で」比較すれば
確かにカレーやピラフより少なく
そこまで塩分が高くないのですが


例えばピラフやカレーと
比較するのであれば
つまり味噌汁だけで食べれば
塩分2g以下なのですが
他のおかずと一緒にたべる
副菜としては塩分が多すぎるんです



このグラフの他の料理
例えばカレーは
塩分2g以下のレトルトが
多数販売されていて
ご飯は塩分0gですから
1食あたり塩分2g以下で食べれます


エビピラフも
こちらも一袋400g入って
全部食べても2.24gと
ほぼセーフです


で、実際に減塩生活をすると
分かるのですが
塩分を守ろうとすると
カロリーが全然足りなくなります



身長差や活動レベルで差も出ますが
平均すると男性は女性よりも
600~700kcal多く摂取する必要があります


こちらは吉野家の栄養成分表ですが
3食とも「並盛」でOKなら
カロリーは1,899kcal取れて
塩分は7.5gですが


3食とも「大盛り」の場合は
カロリーが2,469kcalで
塩分は9.3gになってしまいます


しかし普通に動いている
成人男性ではこれでも
カロリーが足りません



はっきり言って
カロリーをきちんと摂ろうとすると
主食だけで塩分を越えるので
副菜なんて摂っている余裕は出ません



もちろん健康な人であれば
味噌メーカーの言うように
味噌汁くらい摂っても
ややオーバーはしますが
過剰な塩分は尿から排出されるので
特に意識して6g以下とかに
する必要はありません


しかしネフローゼ症候群では
治療の第一選択肢で
減塩ってのを求められますし
他にも腎臓系の病気は
減塩が必要な場合が多いです

・味噌汁はタバコと同じくらいにやめるのが大変

色々と味噌汁は要らない理由を
書いてきましたが
一番の問題は「味噌汁は日本人にとって
うますぎるので」やめるのが大変なんです



健康な時は吉野家に行ったら
当然のように「牛丼、たまご、味噌汁」
味噌汁もセットでしたし
家でも味噌汁を作っていました


で、塩分6g以下の生活になって
色々と試した結果


「とてもじゃないが味噌汁を
摂っている余裕はない」
となりました


だいたい減塩味噌汁ですら
1杯で1.2gくらいの塩分です


1食あたり全部で2g以下にしないとダメなのに
副菜の汁物に半分以上も使えません


で、今は塩分制限はないので
摂ってもいいのですが


味噌汁って美味しいし
日本人にとって当たり前みたいな
部分もあるのでやめるのが大変なんです


私は難病になる前は
タバコも吸っていたのですが



「タバコを吸うと血管が収縮して
腎臓の血流を悪化させて
蛋白尿を増加させて
腎機能障害の進行を早めるので厳禁です」



って事で禁煙をして
今も続いています


今は症状が落ち着いているので
腎臓的には喫煙してもいいですが
また吸いだしてから
再度辞めるのは本当に大変なので
吸っていません


で、減塩生活も一緒に開始しましたが
タバコ並に味噌汁を断つのも
大変でした(笑)


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