入院費などのお金の話緊急で1ヶ月入院になり必要な物、便利な物を100均へ買いに行きました【一番役に立ったのは○○】
~外食~ファミレス、チェーン店でも減塩出来るお店くら寿司やバーミヤンで1人前、塩分2g以下の食事が出来るメニューがありました【塩分制限中の回転寿司と中華外食】
~外食~ファミレス、チェーン店でも減塩出来るお店塩分2g以下で牛丼や焼肉定食が食べられる「松屋」は減塩生活にオススメ
減塩レシピ、レトルト塩分2g以下の減塩生活にはカルディと無印良品のレトルトがオススメ【全部2.0g以下】
入院費などのお金の話指定難病で入院した際の医療費と総額はどれくらい?実際に入院して分かった自己負担額
入院、通院と治療日記「たいみそ?」入院したので病院食を1週間分紹介します【美味しい?まずい?】
減塩レシピ、レトルト「減塩生活」塩分2g以下限定のレトルトカレーランキング「ベスト5」
入院、通院と治療日記大腸のポリープ切除で入院しました ~入院費用と内視鏡切除手術の体験談(2泊3日)~
薬の副作用や症状の話急にアナフィラキシーになって救急車で病院に搬送されました(原因はマクドナルド?)
特定医療費(指定難病)受給者証ディズニーランド(シー)の障がい者割引が特定医療費指定難病受給者証【難病手帳】で適用されました
入院、通院と治療日記「足のむくみ」で病院に行ったら即入院になりました【ネフローゼ症候群】
~外食~ファミレス、チェーン店でも減塩出来るお店ビッグボーイで塩分3g以下の減塩食に出来るメニュー【減塩ファミレス外食】
入院、通院と治療日記治療と仕事の両立が難しくて退職する話しになった2月の通院です【ネフローゼ症候群、膜性腎症】
入院、通院と治療日記まさかの緊急再入院になりました「ネフローゼ症候群・膜性腎症」
入院、通院と治療日記通院に行ったら「すぐに再入院」って言われる位に悪化してました【ネフローゼ症候群】
入院費などのお金の話入院時のネット環境「wifiレンタル」と「携帯の大容量プラン」どちらがオススメ?
入院、通院と治療日記会社の退職が決まって初めてのネフローゼ症候群の通院です【難病、膜性腎症】
入院、通院と治療日記ネフローゼ症候群で指定難病に認定されました ~通院日でしたが数値が退院後一番悪くなりました~
入院費などのお金の話入院1ヶ月(30日間)した結果、実際の費用はいくら掛かった?「ネフローゼ症候群」
入院、通院と治療日記再入院が終わり、本日退院しました「ネフローゼ症候群・膜性腎症」
入院、通院と治療日記「ネフローゼって全然治らないなぁ…」と思う6月の通院日でした【膜性腎症、ネフローゼ症候群】
入院、通院と治療日記入院して5日過ぎましたが退院はもうちょっと掛かりそうです ~数値は改善したけど薬が多すぎて別の問題が~
入院、通院と治療日記腎生検の結果「膜性腎症」という病名でした【ネフローゼ症候群】治療や今後の予定
入院、通院と治療日記アナフィラキシーで救急車に搬送された後の「ネフローゼ症候群」通院日で色々と問題が起きました
先日ニュースで話題になった

お茶にステロイドを混ぜていたので
凄く花粉症に効果があったと言う商品です
毎日新聞


「花粉症に効く」とうたう健康茶にステロイド 副作用の恐れで注意喚起 | 毎日新聞
国民生活センターは12日、花粉症に効果があると宣伝しているお茶に医薬品成分であるステロイド薬「デキサメタゾン」が含まれていたとする調査結果を発表した。感染症の悪…
香塾という会社が販売していた 「ジャムー・ティー・ブラック」と言うお茶で なんと150gで6,100円もしたらしいですが こちらを1日2杯飲んだ場合に ステロイド量が プレドニゾロンという ステロイド薬に換算するとで0.3mg入っているらしく これだけでも 「凄い花粉症に効いた」と評判だったみたいで ・去年の入院時はステロイドを60mg ・かなり量が減った今でも10mgを服用と 1日あたりこのお茶の 30~200倍の量は 服用していたので 最近はちょっと量が減って楽になりましたが 去年なんて副作用がひどくて 「ステロイドはもう飲みたくない」と 叫んでいたので ステロイドの効果や 副作用や離脱書状を伝えたいと思います 「なんで花粉症に効くのか」とか 「急に飲むのをやめたら危険」とか ニュースには大事な情報が余り書いてないので 現役で大量に服用している私が 説明しますが とにかく まずは病院に行って検査を受ける事 病院に行くのが難しいなら 1週間で1/4~1/5づつ減らしていく位に 慎重にお茶の量を減らす事 例えば今まで1日10gの お茶を飲んでいたなら ・1週目は8g ・2週目は6g ・3週目は4gと このように減らしていくのが安全です いきなり飲まなくなると 最悪命に関わります・・・
目次
・今回、お茶に入っていた「ステロイド」とは
そもそも「ステロイド」と聞くと 最初に思い浮かべるのは

ドーピングに使うステロイドの方が有名ですが 全く違います ステロイドとは色々な物質の総称で たくさんの「ステロイド」と呼ばれる物があるのですが ドーピングの薬は アナボリックステロイドと言って テストステロンという男性ホルモンに作用する ステロイドですが 医療用で一般的に言う ステロイドは

副腎皮質ホルモンって言う 腎臓の上にある場所に ステロイド薬は効いて 糖質コルチコイドという 物質がここで作られて 体中に回るのですが 糖質コルチコイドの作用は ・糖代謝、電解質代謝 ・蛋白質、脂質代謝 ・血液成分の調整 ・神経、循環器など内分泌系の制御 ・免疫、炎症抑制などの生理作用など 非常に大事な物質で これが無いと生きていく事が出来ません 一方、ステロイド治療で一番使われる

プレドニゾロンの作用は ・免疫抑制、抗炎症作用 ・抗アレルギー作用 ・糖質・タンパク質・脂質などに関する作用 ・ミネラルの代謝に関する作用と 糖質コルチコイドと ほぼ同じ作用をします 皮膚に塗る薬でも ステロイドって名前は聞きますが これも炎症抑制する効果があるので 非常に効く薬になりますし 飲み薬のステロイドは 糖質コルチコイドの代わりとなって 色々な作用をします なので名前こそ同じでも 全くドーピング薬とは作用が違うので どんなに飲んでも筋肉は付かないし 多分普通の人より減っていくと思います・・・
・なぜ、いきなりお茶を飲むのを止めるのはダメなのか
このように糖質コルチコイドは 体内で非常に大事な作用をしていて 糖質コルチコイドは 健康な人なら何もしなくても 副腎から1日3mg~5mg程生成される物質です 何故、急にやめるとダメなのかと言うと ステロイド薬は体内で 糖質コルチコイドとほぼ同じ役割をしますが ステロイド薬を飲んでいると人間の体は 「そっちで糖質コルチコイド作るなら作る必要ないね」と 体内で生成しなくなります 「じゃあ飲まなきゃいいじゃん」って感じですが これを体内で生成される以上に 大量に飲むと免疫が抑制されて 正常な組織まで攻撃するような 自己免疫疾患などの病気に凄い効果がありますので 私みたいな病気には必須の薬だったりします 通常、人間の体内で1日3~5mg程度しか作られない物質を 1日あたり50mgほど服用して 一気に免疫、炎症抑制を行います そして長期間飲んだり大量に飲んでいる状態で 一気に服用を止めると ・体内では生成しないのに ・ステロイドも飲まないと 体内のステロイドホルモンが無くなって 軽い副作用の場合は倦怠感などで済みますが 最悪副腎不全など重大な病気や 生死に関わる可能性もあるので注意が必要です 一気に減らしたり止めるのがダメなので これは私の例ですが

入院時の60mgから始まり 最初は1週間以内で10mgづつ減らせますが ・40mg以降は 1ヶ月に5mgづつ減らして ・20mg以降は 1ヶ月に2.5mgづつ減ってます ・今は10mgの服用ですが ここから先は1mg単位で減らします とくに体内で生成出来る5mg以下からは かなり慎重に減薬していかないと ステロイドの離脱症状が起こってしまいます
・ステロイドは効果は凄いが副作用も凄い
花粉症になるシステムは

花粉によって免疫が誤作動して その反応で鼻水やくしゃみの症状が出ますが ステロイドは免疫を抑制させるので アレルギー反応が起きなくなります 例えば有名な 抗アレルギー薬のアレグラは

アレルギーの誘発物質を抑えたり 出てしまった症状を抑えるのですが ステロイドは 最初の免疫の誤作動をさせないので 非常に効きます 長年つらかった花粉症が このお茶を飲んだら一気に治るくらいに ステロイドは効果があるのですが 「じゃあなんで花粉症薬として出さないの?」と言うと ステロイドは効果以上に 副作用も多くて 別名が 「副作用のデパート」と呼ばれる位です もちろん 今回のお茶の場合は そこまで大量の量ではないので そこまでの心配は要りませんが 最初に入院する時に

何個も副作用が書いてある 書面にサインしないと ステロイド治療に進めませんでした そもそもステロイドを50~60mgとか 服用する場合は 入院が必要なのですが これは体内の免疫を強く抑えてしまう為に 感染症や副作用、その他の病気などのケアの為に 入院生活になります どれくらい免疫が落ちるかと言うと 普通に歯を磨いていても 食べ物のカスや歯垢の影響で 口や喉にカビが生える場合がある位に免疫が落ちますし 普通の風邪が重度の肺炎になったり とにかく免疫が落ちます 「人間らしい生活」が送れるのが 20mg以下からで それ以上の服用時は 退院しても 旅行とか人混みの外出は禁止されます 代表的な副作用は ・易感染症(病気に罹り易くなる) ・大腿骨壊死 ・骨折(骨が弱くなる) ・糖尿病 ・胃潰瘍 ・血栓症 ・動脈硬化、高脂血症 ・満月様顔貌(ムーンフェイス)、中心性肥満 ・体重増加 ・不眠 ・白内障、緑内障 ・躁鬱 代表的なもので これだけで 実際はもっとありますが とにかく「副作用のデパート」と呼ばれる理由が分かります だいたい薬を買うと 滅多に出ないような副作用も 色々書いてありますが ステロイドの場合非常に 副作用が出やすいです・・・ 胃を荒らして血糖値や血圧を上げて 不眠にさせるなんて 100%起きる副作用なので 胃薬や高血圧の薬なども 一緒に処方されます 10mg以上服用すると ムーンフェイスという顔が 丸く太くなる副作用も100%起きます 今回のお茶程度では ここまでの副作用は起きないはずですが ステロイドは色々と注意が必要な薬です
・どれくらいステロイドが含まれているか不明・・・
今回のお茶のステロイド量は 1日2杯飲んでも0.3mgという ステロイド量らしく 「人間が生成する量の10分の1なので 一気にやめても大丈夫」というのを SNSで見かけました たしかに1mg単位の減薬や 体内で3~5mg程度は生成出来る事を考えると 長期で毎日飲んでいる人じゃなければ いきなりやめても問題ない数値なのですが 注意して欲しいのは このお茶は「いいかげんで適当な商品」という事です そもそもお茶に ステロイドが混入されているのも大問題ですが 医薬品を作るような 厳格な工場ではなく適当に 作ったお茶です そもそも医薬品ですら

睡眠薬を混入させた 適当な医薬品製造メーカーとかありましたけど このお茶製造会社は もっと適当なはずです 輸入、販売していた香塾という会社は

「ステロイド成分は微量だけど 長期間服用すると影響か出るかも」とか 書いてますが 言いたいのは 全部のお茶に正確に0.3mg配合出来る 技術は絶対に持ってないという事です ・0.1mg以下のお茶もあれば ・1mg以上のお茶もあると思います 今回発覚したのも
読売新聞オンライン


花粉症への効果うたう健康茶からステロイド検出…「血液検査に異常」と報告あり判明
【読売新聞】 国民生活センターは12日、花粉症への効果をうたって販売されていた健康茶から、医薬品成分のステロイドが検出されたと発表した。 同センターが通信販売サ…
血液検査受けたら
糖質コルチコイド数値が異常に低かったそうで
とにかく病院に行って
診断と血液検査を受けるのが大事です
病院にすぐに行けないって人もいるでしょうから
その場合は一気にやめないで徐々にお茶を減らす事が大事ですが
なるべく早く受診した方がいいです
◆参加ランキング◆

にほんブログ村

にほんブログ村

コメント
コメント一覧 (4件)
こんな怪しいもん飲む人の気が知れません…
お茶飲んで花粉症が治るわけがない(笑)
昔からありますよね、痩せるお茶で健康被害とか、、、
ゼルビスさん
コメントありがとうございます
私は花粉症無いですけど
わざわざ医者行く位なので
怪しというか違法成分じゃないと
効かないんでしょうね・・・
私が20歳の頃はまだ
エフェドリンなどは違法成分じゃなくて
危ないけど合法だったので
ガチに痩せる薬があったのですが笑
RUSHとか危険ドラッグも普通に買えました・・・
以前ならすてろいどと聞いてもふーんで終わらせてましたが、本ブログのおかげで今ではヤバいやつだとすぐにピンと来ました。
いつも勉強になっています、ありがとうございます
コメントありがとうございます
私も去年までなら「ふーん」で終わったと思います笑
たしかにヤバイんですが効果もあるので
ちゃんと使えばいいんですけど
これはあきらかに「わざと」混入ですから
本当に危険ですね・・・